岡田 晃久

大学院を修了後、環境機械メーカーに入社。メーカー在籍時は溶融炉や生分解性プラスチック等の研究開発に関わり、主に数値計算を担当する。在職時に弁理士資格を取得し、企業内弁理士を経て朝日に加入。国内特許出願を中心にきめの細かいサービスをクライアントに提供する。最近のブームに乗って、近所の河原でタープを張り、ホットサンドメーカーやスキレットで野外料理を楽しむ。